【エーザイ】抗リウマチ剤「コルベット(R)錠 25mg」日本における製造販売承認の承継および販売移管について
【塩野義製薬】オピオイド誘発性便秘症治療薬Symproic(R)(一般名:ナルデメジン)の米国における新発売のお知らせ
【ノバルティス ファーマ】「コセンティクス(R)」の乾癬に対する第III相臨床試験で5年間の継続的な有効性と安全性のデータを発表
“臨床試験”を含む記事一覧
【大塚製薬】新規抗精神病薬「REXULTI(R)(レキサルティ)」 双極性障害I型のグローバル臨床試験(フェーズ3)を開始
【小野薬品】米国カリオファーム社とXPO1阻害剤「Selinexor」および第二世代XPO1阻害剤「KPT-8602」に関するライセンス契約を締結
【帝人ファーマ】新規ボツリヌス毒素製剤の国内共同開発・独占販売契約を締結
協和発酵キリンは、肝細胞癌、非小細胞肺癌(NSCLC)の適応で第III相試験、胃癌の適応で初期の臨床試験を実施していたc-Met阻害剤「チバンチニブ」の開発を中止したと発表した。同社にとって初めて後期臨床ステージに
米セルジーンのマーク・アレスCEOは3日、都内で会見し、グローバルIT企業のIBMとパートナーシップを結び、ファーマコビジランス(PV)業務にIBMの人工知能(AI)「ワトソン」を導入したことを明らかにした
【協和発酵キリン】ARQ 197(チバンチニブ)の開発中止について
【塩野義製薬】新規キャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害薬S-033188の学会発表について-米国感染症学会週間(IDWeek 2017)にて臨床および非臨床試験結果を発表-
【ノバルティス ファーマ】ノバルティスとMax Foundation、低所得国の人々を対象にした先駆的がん治療アクセスプログラムを刷新
【グラクソ・スミスクライン】米国FDA諮問委員会50歳以上を対象にした帯状疱疹予防ワクチンShingrixの承認について満場一致で賛成
【サノフィ】医療上の必要性の高い未承認薬「スピラマイシン」の製造販売承認申請について
【鳥居薬品】スギ花粉症に対するアレルゲン免疫療法薬「シダキュア(R)スギ花粉舌下錠」の発売予定時期に関するお知らせ
【キョーリン製薬ホールディングス】子会社の設立について
【日医工】人事異動について
【ヤンセン ファーマ】ヒト抗CD38モノクローナル抗体『ダラザレックス(R)点滴静注』製造販売承認を取得
【鳥居薬品】スギ花粉症に対するアレルゲン免疫療法薬「シダキュア(R)スギ花粉舌下錠」の国内製造販売承認取得について
【日医工】インフリキシマブBS点滴静注用100mg「日医工」の製造販売承認取得と米国における開発状況について
【ファイザー】本邦初の抗PD-L1抗体薬「バベンチオ(R)」製造販売承認を取得~メルケル細胞がんに対する本邦初かつ唯一の治療薬~
【サノフィ】サノフィとRegeneron社、中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者を対象とした臨床試験において肯定的な試験結果を発表
【沢井製薬】組織変更および人事異動に関するお知らせ
【サンスター】神戸大学とサンスターによる共同事業 ウイルス安全性評価試験受託会社 設立に関するお知らせ
JCRの開発品を米国展開 医薬品卸大手「メディパルホールディングス」と、国内バイオベンチャー「JCRファーマ」は21日、業務資本提携契約を結んだ。メディパルが英グラクソ・スミスクライン(GSK)が保有
【アストラゼネカ】人事異動のお知らせ
【塩野義製薬】トロンボポエチン受容体作動薬ルストロンボパグ(S-888711)の良好なグローバル第III相結果とFDAへのローリング・サブミッションの開始について
【中外製薬】未治療の進行期濾胞性リンパ腫の患者さんへのGazyvaroの投与について欧州で承認
【エーザイ】プロトンポンプ阻害剤「パリエット(R)錠5mg、錠10mg」日本でプロトンポンプ阻害剤抵抗性の逆流性食道炎に対する維持療法の用法・用量追加の承認を取得
【日本たばこ産業】そう痒症改善剤「レミッチ(R)カプセル2.5μg」、「レミッチ(R)OD錠2.5μg」の国内における効能追加承認取得のお知らせ
【ノバルティス ファーマ】ノバルティスの「ジカディア(R)」、ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんに対する一次治療として、適応拡大の承認を取得
大阪薬科大学主催の第13回がんプロシンポジウム「ゲノム医療の時代に、薬剤師は医療者としてどのようにがん患者に向き合うか?」(仮)が、10月8日13時から関西大学梅田キャンパス(大阪市北区)7階で開かれる。
【小野薬品】オプジーボ(R)20mg、100mg点滴静注(一般名:ニボルマブ)台湾においてプラチナ製剤による治療歴を有する進行性の非扁平上皮非小細胞肺がんに対する効能・効果の追加承認を取得
【塩野義製薬】インチュニブ(R)の成人ADHD患者さまを対象とした第III相臨床試験について~~主要評価項目を達成~~
【日本イーライリリー】バリシチニブが中等症から重症のアトピー性皮膚炎を対象とした第II相試験で主要評価項目を達成
SMOのEP綜合が支援している臨床試験で、従業員の治験コーディネーター(CRC)が、治験実施計画書で規定されている検査の欠測を補うため、規定日以外の日に検体を採取していたことが分かった。既に同社は厚生労働省に対して
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