きょうの紙面(本号8ページ)
3件の新薬等を了承 医薬品第2:P2 新卒MRの車両事故予防策強化:P2 新薬、バイオ後続品に傾斜 富士製薬:P8 企画〈漢方製剤〉:P4~6
“創薬”を含む記事一覧
【あすか製薬】緊急避妊剤「ノルレボ(R)錠1.5mg」発売のお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】極めて稀少な疾患であるADA-SCIDにおける初の遺伝子治療、GSKのStrimvelis(TM)が欧州医薬品委員会より肯定的見解を受ける
【Meiji Seika ファルマ】自己免疫疾患と癌の創薬研究に関する共同研究開始のお知らせ
大日本住友製薬と京都大学は、従来のアプローチとは異なった癌の治療法や診断法の創出を目指した協働研究「DSKプロジェクト」の第2期を今月から開始した。第1期とは研究内容やメンバー、統括者が異なる。期間は2021年3月
20年に抗菌薬使用量2割減 政府は、抗菌薬の不適切な使用による薬剤耐性を減らすための「薬剤耐性(AMR)アクションプラン」を決定し、2020年の人口1000人当たりの抗菌薬使用量を13年水準から3分の2に
【MSD】免疫チェックポイント阻害剤(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ 日本におけるコ・プロモーション契約締結のお知らせ
【小野薬品】抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注(R)20mg、100mg」の平成28年3月期売上実績および平成29年3月期売上予想について
【大日本住友製薬】京都大学と大日本住友製薬の協働による革新的オンコロジー創薬・医学研究拠点(第2期「DSKプロジェクト」)実施のお知らせ
アジアの製薬業界団体12団体の代表者が一堂に会し、アジア諸国での新薬アクセス向上に向けた提言を行う「第5回アジア製薬団体連携会議」(APAC)が7~8日、都内で開催された。今回は規制・許認可における国際調和と、
第一三共が中計 第一三共は、2016~20年度の第4期中期経営計画を策定した。17年度に主力の降圧剤「オルメサルタン」の米国特許切れを控える中、抗凝固薬「エドキサバン」や国内主力製品群、米国子会社ルイ
【旭化成ファーマ】新規慢性疼痛治療薬のライセンス契約締結について
【武田薬品】日本における武田薬品とテバ社による「武田テバ薬品」の設立について
【Meiji Seika ファルマ】慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬「ウルティブロ(R)吸入用カプセル」、「シーブリ(R)吸入用カプセル50μg」の販売権承継のお知らせ
そーせいグループは4月1日付で、英子会社ヘプタレス・セラピューティクスのダイレクターを務めるピーター・ベインズ氏を新代表執行役に昇格する人事を発表した。ベインズ氏は6月に開催予定の株主総会後の取締役会での承認を経て
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エーザイは、新中期経営計画「E-WAY2025」が始動するに当たって、4月1日付で大規模な組織改編を行う。「癌」と「認知症関連・神経退行性疾患」の2領域を戦略的重要領域と位置づけ、ニューロロジービジネスグループとオ
アークレイは、ヒトiPS細胞から膵島細胞の高効率作製に成功した。科学技術振興機構の研究成果展開事業「センター・オブ・イノベーションプログラム」で京都大学との共同研究により開発した。作製した膵島細胞はグルコース濃度に
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