きょうの紙面(本号8ページ)
調剤基本料届出で注意喚起:P 学術フォーラム開催 SMAC:P3 研修事業を強化 JACP:P6 企画〈試薬の日〉:P4~5
“創薬”を含む記事一覧
【大塚製薬】役員人事の件
【第一三共】2016年度 創薬共同研究公募(TaNeDS)の実施に関するお知らせ
【日本イーライリリー】イキセキズマブについて、中等症から重症の尋常性乾癬の適応で欧州医薬品委員会(CHMP)の承認勧告を取得
自社創薬へのこだわり強く エーザイは3日、2025年までの10カ年中期経営計画「E-WAY2025」を発表した。「認知症関連・神経変性疾患」「癌」の二つの領域に経営資源を集中させ、中計折り返しとなる2
第一三共は4月1日付で、重点領域に位置づける癌領域の強化に向け、研究開発本部の再編を行う。現行の研究統括部、バイオ統括部、開発統括部の癌領域の研究・臨床開発機能を集約した「オンコロジー統括部」を新設。研究から開発ま
塩野義製薬は、新規作用機序製品や既存薬と同じメカニズムで優位性を持つ医薬品創出に向け、医薬研究本部内の「コア疾患創薬研究所」と「フロンティア医薬研究所」について、化学系部門を統合した「創薬科学研究所」と疾患系とバイ
日本医療研究開発機構=一般向けのAMEDフォーラム「日本から新薬・新治療を世界へ」を19日13時から、東京内幸町のイイノホールで開催する。フォーラムでは、臨床研究・治験の信頼性の回復とより一層の推進を目的に、一般の
◆国内で成功を収めつつあるバイオベンチャー4社を勝手に紹介したい。かつては開発品の導出がゴールだったが、自社独自のビジネスモデルで、第2のアムジェン、ジェネンテックになるべく大勝負を挑んでいる ◆代表格はそーせい。
JCRファーマと国内バイオベンチャーのペプチドリームは、中枢神経系(CNS)疾患を対象に、血液脳関門(BBB)の通過を可能とする特殊環状ペプチドの創出を目指す共同研究契約を締結した。ペプチドリームが研究開発中のペプ
LSIメディエンス=4月1日付で取締役執行役員創薬支援事業本部長の伊藤昭夫氏が代表取締役社長に就任する人事を発表した。 伊藤氏は、1956年生まれの60歳。研究開発本部長などを歴任し、今年4月から新社長に就
日本薬学会第136年会が3月26~29日の4日間、「次世代の薬学への羅針盤―新しい薬学への出帆」をテーマに、横浜市のパシフィコ横浜で開かれる。海外からの参加者増を受け、初めてネームカードを日本語・英語併記と
国立循環器病研究センターと大阪薬科大学は17日、薬学領域における教育、研究、医療に関する交流等を促進する包括協定を締結した。今後、実務代表者からなる協議会を設置し、[1]総合力を持つ薬剤師の育成[2]臨床研
【サノフィ】東京大学とサノフィ株式会社 創薬共同研究における戦略的パートナシップ契約を締結
【テルモ】人工肺「キャピオックス」開発者、大河内記念賞を受賞―世界の心臓外科手術の発展に貢献―
【ロート製薬】企業経営者×経営学者による日本初の実践的試み 健康経営(R)を経営課題として考える「HHH(スリーエイチ)の会」発足
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