きょうの紙面(本号8ページ)
政府参与会合で要望 製薬協:P2 医療薬学フォーラムの話題:P3 西日本化粧品工業会が総会:P6 生産体制を強化 沢井製薬:P7
“北海道大学”を含む記事一覧
生活者の意識変革目指す 自己採取した血液を用いて血糖等を測定する検体測定室を活用し、生活者の健康づくりへの意識を変えようと取り組む薬局を支援するため、一般社団法人「スマートヘルスケア協会」が設立された。健
薬事・食品衛生審議会は26日の総会で、2013年から1期2年の会長を務めた昭和薬科大学の西島正弘学長に代わり、京都大学大学院薬学研究科薬品動態制御学分野の橋田充教授を会長に選出した。橋田氏は、薬食審の薬事分
バイオ後続品事業を加速‐G‐CSFペグ化製剤で海外へ 北海道大学発ベンチャーのジーンテクノサイエンスは、バイオ後続品事業を加速させる。富士製薬、持田製薬が昨年発売したG‐CSF製剤「フィルグラスチム」のロイヤ
日本薬学会は、2015年度の日本薬学会賞をはじめ佐藤記念国内賞など各賞受賞者を決めた。日本薬学会賞には有賀寛芳氏(北海道大学特任教授)ら4氏、学術貢献賞2件、学術振興賞受賞者3件、奨励賞8件、創薬科学賞1件、佐藤記
千里ライフサイエンス振興財団=シンポジウム「血栓形成の分子メカニズムとその制御」を11月6日10時から、豊中市の千里ライフサイエンスセンターで開く。 血管は生命維持に不可欠な流動性を保つため、多様な抗血栓機
医薬品医療機器総合機構(PMDA)=9月1日、東京霞が関の全社協灘尾ホールで、ワークショップ「コンパニオン診断薬―開発及び評価の考え方と課題」を開催。産学官が集い、コンパニオン診断薬に関連する医薬品開発の課題を討議
“ヘルシーDo”認定も実施 北海道経済産業省経済産業局は、道内バイオ企業と医療機関が連携し、バイオ技術を活用した機能性素材・食品、機器・サービス開発に乗り出す。医療現場のニーズから、両者で道産の高機能素材
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