9月1日にワークショップ「コンパニオン診断薬―開発及び評価の考え方と課題」 医薬品医療機器総合機構

2014年08月18日 (月)

 医薬品医療機器総合機構(PMDA)=9月1日、東京霞が関の全社協灘尾ホールで、ワークショップ「コンパニオン診断薬―開発及び評価の考え方と課題」を開催。産学官が集い、コンパニオン診断薬に関連する医薬品開発の課題を討議する。
プログラムは以下の通り。

 〈PMDAセッション〉

 医薬品の開発及び評価における留意点について―永井純正(PMDA新薬審査第五部)、コンパニオン診断薬の開発及び評価における留意点について―宮本大誠(PMDA医療機器審査第二部)

 〈アカデミアセッション〉

 病理の立場からの提言―松野吉宏(北海道大学病院病理診断科/病理部)、臨床の立場からの提言―大津敦(国立がん研究センター早期・探索臨床研究センター)

 〈開発企業セッション〉

 医薬品開発企業からの開発事例紹介及び問題提起―廣橋朋子(ファイザー)、コンパニオン診断薬開発企業からの開発事例紹介及び問題提起―篠田達也(協和メデックス)



‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
薬学生向け情報
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術