【大正製薬ホールディングス】大正製薬 物流2号棟が竣工-2016年9月稼働開始-
【中外製薬】「アクテムラ(R)」皮下注製剤、2週間隔投与で効果不十分な関節リウマチ患者さんに対する用法・用量追加の承認申請について
【わかもと製薬】札幌支店移転に関するお知らせ
“特許”を含む記事一覧
英アストラゼネカは大幅減 外資系製薬大手の2016年中間業績では、米ジェネリック大手のホスピーラを買収した米ファイザーが20%増と世界トップを奪回した。抗リウマチ薬「ヒュミラ」が堅調なアッヴィ、ここ数年高
アステラス製薬は、医薬品の製剤・包装を行う米国のノーマン工場を有する子会社「アステラスファーマテクノロジーズ」を、米製造受託機関(CMO)のアヴァラノーマンファーマシューティカルサービシズに譲渡すると発表した。生産
産学連携は、学識を事業に変える脚本や演出が成否を握る! 日本ライセンス協会産官学連携活用ワーキンググループのメンバーである3人の「目利き」が実際の成功事例を交えながら産学連携成功のポイントを解説。
特許庁は、ASEAN(東南アジア諸国連合)各国の知的財産に関する協力プログラムを強化する。19日にインドネシアのバリで開かれた日ASEAN特許庁長官会合で確認した。特許マニュアル(審査基準)の改訂や作成支援などの新
【旭化成ファーマ】「テリボン 皮下注用56.5μg」の投与期間上限延長の承認申請について
【ノバルティス ファーマ】米国でのグリベックの特許期間満了による影響が第2四半期全般に及んだものの、ノバルティスは第2四半期に堅調な業績を達成;イノベーション関連のポジティブなニュースが今後の成長見通しを強化
【ヤンセン ファーマ】ゴリムマブについて日本人潰瘍性大腸炎患者を対象とした国内第3相臨床試験結果をAOCCにて発表
日医工の田村友一社長は12日、都内で記者会見し、米ジェネリック医薬品メーカー「セージェント」の買収について、「目標とする世界トップ10入りに向け、滑走路につきエンジンをふかし始め、離陸する段階に入った」と語
【MSD】未治療の2型糖尿病患者さんにおける経口血糖降下薬服用後の観察研究「RESPOND」を開始
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)が進行期膀胱がんについて米国食品医薬品局よりブレークスルーセラピー(画期的治療薬)に指定
【ノバルティス ファーマ】ノバルティスの「ジャカビ(R)」、病早期の真性多血症の患者さんにおいて現時点での最善治療より優れていることが明らかに
【旭化成ファーマ】フィンランドOrion社との戦略的提携について
【武田薬品】TBアライアンスと武田薬品による革新的な結核の新規治療薬開発に向けた「リード化合物探索プログラム」について
【ノバルティス ファーマ】ノバルティスの「タフィンラー(R)」+「メキニスト(R)」併用療法が3年間の追跡調査において、進行性悪性黒色腫の患者さんの生存ベネフィットを示す
新たな感染症治療薬の開発は、製薬会社にまかせているだけでは進まない――。そんな共有認識が9~11日の3日間、神戸市で開かれた日本化学療法学会総会のパネルディスカッションで示された。感染症治療薬の開発の手間や
きょうの紙面(本号8ページ)
新規感染症治療薬開発 新たな体制を:P2 消化管運動治療薬導入 武田薬品:P27 “口コミ情報”が充実 キューライフのサイト:P28 企画〈CRO・SMO〉:P3~25
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