東京都=「災害時の薬局業務運営の手引き―薬局BCP・地域連携の指針」の啓発、普及を進めるため、2013年度東京都薬局災害対策講習会を来年1月29日と2月9日に開く。東京都薬剤師会が委託事業として実施するが、都内の薬
“病院薬剤師”を含む記事一覧
厚労研究班が検討開始 増加する専門薬剤師制度を整備するため、厚生労働科学研究班「6年制薬剤師の輩出を踏まえた薬剤師の生涯学習プログラムに関する研究」(主任研究者:乾賢一京都薬科大学学長)は、分担研究として
情報共有化へ積極的発信 日本病院薬剤師会の北田光一会長は16、17の両日、秋田市で開かれた日本病院薬剤師会東北ブロックの第3回学術大会で講演し、人員確保を含めしっかりした体制下で、薬剤管理指導料と病棟
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第3回 医療の質・安全研修会 本研修会は複数事例やロールプレイングに基づく4ラウンド法によるKYT(危険予知トレーニング)の実践、明日から現場で役立つスモールグループワークによる参加型研修です。
◆このほど松山市で開かれた日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会は“高校生オープン学会”と称して、高校生に無料で開放された。薬剤師の仕事や薬学の魅力を知ってもらい、薬学部に進学する高校生を増や
第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会が26、27日の2日間、松山市で開かれた。参加者数は高校生約250人を含めて合計約1600人。シンポジウム「病棟業務および薬薬連携の現状
日本病院薬剤師会は中国四国ブロック会長会議を25日、松山市で開いた。日病薬の北田光一会長は、病院薬剤師に関係する診療報酬の将来展望について、薬剤師外来など外来患者を対象にした業務を「次のターゲットにすべきだ
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3期目の中央社会保険医療協議会委員として推薦が決まった日本薬剤師会の三浦洋嗣副会長は24日、来年度の調剤(診療)報酬改定に向け、日薬としての基本的な考え方を明らかにした。次回改定に向けては、社会保障・税一体
日本病院薬剤師会中小病院薬剤師実践セミナーが19日、大阪市内で開かれた。日病薬中小病院委員会の荒木隆一氏(市立敦賀病院薬剤部次長)は、200床未満の中小病院における薬剤師の病棟配置の現状について、病棟薬剤業
東京都薬剤師会=「第2回災害救援薬剤師養成研修会」を12月8日午前9時から、東京広尾の日赤医療センターで、地区薬剤師会の災害担当者またはストックセンター長を対象に開催する。 同研修会は、[1]災害医療につい
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卸関係で岩城薬事協会長 厚生労働省は15日、2013年度の「薬事功労者」厚生労働大臣表彰の受賞者を発表した。薬剤師会関係では、大森章(元北海道薬剤師会会長)、堀口久光(埼玉県病院薬剤師会会長)、幸田幸直(
国際医療技術交流財団(JIMTEF)を実施主体とする国際協力機構(JICA)集団研修事業による2013年度「JICA病院薬学コース」が7日からスタート。夕方、日本病院薬剤師会主催による研修員歓迎レセプションが、
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