【塩野義製薬】新規セファロスポリン系抗生物質S-649266およびバックアップ化合物に関する英国GSK社との共同研究・開発および販売契約の改定について
【中外製薬】選択的SGLT2阻害剤「デベルザ(R)」のライセンスに新たな進展~欧米における開発および販売に関するライセンス契約の締結について~
【バイエル薬品】バイエルのアイリーア(R)、病的近視における脈絡膜新生血管の適応で欧州連合の承認を取得
“第一三共”を含む記事一覧
【エーザイ】抗てんかん剤ペランパネルについて日本を含むアジアの難治性部分てんかん患者における臨床第III相試験結果を発表―第49回日本てんかん学会学術会議にて口頭発表―
【小林製薬】合弁契約の合意解消および株式譲渡完了に関するお知らせ
【第一三共】Pexidartinib(PLX3397)の米国FDAによる「画期的治療薬」指定について
国内製薬大手4社の2016年3月期中間決算が10月30日、出揃った。前期に有形固定資産の売却益を計上した武田薬品は増収減益となったが、アステラス製薬と第一三共は二桁の増収増益、エーザイも主力品のアルツハイマー病治療
【第一三共】制吐剤配合麻薬性鎮痛剤CL-108の第3相臨床試験結果について
【Meiji Seika ファルマ】「クロピドグレル錠『明治』」の適応追加に関するお知らせ
【持田製薬】潰瘍性大腸炎治療剤MD-0901の国内での製造販売承認申請のお知らせ
4月に地域医療構想が策定されたのを受け、製薬企業では地域軸の営業体制に見直す動きが見られるようになっている。今年に入り協和発酵キリンと第一三共が営業所の統廃合を発表したほか、アステラス製薬ではMRの機能を製品別担当
【アストラゼネカ】イーライリリーとのがん免疫治療の新規併用療法における研究提携を拡大
【日本新薬】核酸医薬品「NS-065/NCNP-01」が、厚生労働省より先駆け審査指定制度の対象品目に指定されました
【ヤクルト本社】血小板増加薬NIP-022に関する共同開発および実施権許諾契約の締結について
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