厚生労働省の地域医療構想・医療計画等に関する検討会は3日、新たな地域医療構想取りまとめ案を了承した。社会保障審議会医療部会での了承を経て、今年度内に地域医療構想策定ガイドラインを発出する。地域での在宅医療のリソースとして「訪問薬剤管理指導を行う薬局」も明記した。新たな地域医療構想の策定は2028年度までに行われる予定。
取りまとめ案では、新たな地域医療構想に基づく取り組みを通じて医療機関の連携や再編、集約化を進め、40年を見据えた効率的かつ効果的な医療提供体制を構築する必要性を指摘。人口減少が進む中、将来にわたり医療機関の機能を確保し、必要病床数の設定など制度運用を行うためには現行構想区域の広域化等を検討する必要があるとした。
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