厚生労働省はきょう12日、後発品22成分66品目を薬価基準に収載する。初の後発品収載はアレルギー性疾患治療剤「ビラスチン」(先発品名:ビラノア)など10成分39品目。先発品メーカーから許諾を受けて製造・販売されるオーソライズドジェネリック(AG)については、3社6品目が収載された。2026年度薬価制度改革により、10月以降に収載されるAGは先発品と同額の薬価とする長期収載品扱いとなるが、今回の収載では経過措置として従来のルールが適用されるため、駆け込みでの収載となった格好だ。
今回、薬価収載の希望品目数は72品目だったが、6品目について企業が取り下げ、最終的に21社22成分36規格66品目が収載された。今回、収載された上位企業は東和薬品が13品目、日新製薬が9品目、第一三共エスファが8品目だった。
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