リオンは8月20日、高度・重度難聴者に向けた高出力耳かけ型補聴器「HB-T1」を発売する。同製品は高出力に加え、騒音下での聞き取りを支援する騒音抑制機能や、使用環境に応じて聞こえを選択できるプログラム切替機能を搭載している。さらに、専用のスマートフォンアプリやオプションのリモコンを利用することで、聞こえの調整を手軽に行うことができ、日常生活における快適な聞こえをサポートする。
同製品は、空気電池式の高出力耳かけ型補聴器。騒音抑制機能やプログラム切替機能を搭載すると共に、防水・防塵保護等級「IP68」に適合している。操作面では、専用のスマートフォンアプリ「リオネットコネクト」やリモコンなどのオプションにも対応し、聞こえの調整や各種設定を手軽に行うことができる。なお、本体カラーは3色あり、好みに合わせて選ぶことができる。
主な特長としては、補聴器の音量調節やプログラム切り替えが可能なことが挙げられる。スマートフォンアプリ「リオネットコネクト」を用いれば、スマートフォンから、音量や音質の調整、プログラム切替、電池残量の確認もできる。また、テレビに接続することで、テレビの音を補聴器に直接届けることができる。
さらに、騒音抑制機能や指向性機能によって、騒音のある場所でも快適に聞くことができる。また、「HB-T1D」は、風雑音低減機能で風雑音を、衝撃音低減機能で不意に発生する突発的な音(衝撃音)を抑えることが可能となっている。このほか、公共施設のヒアリングループ設備などで、磁波として流れている音声等の音を補聴器の誘導コイルでキャッチすることにより、音声等をクリアに聞くことができる。
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