厚生労働省は20日付で、新薬7成分12品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が2成分2品目、注射薬が2成分6品目、外用薬が3成分4品目。原価計算方式を適用した3成分のうち、アステラス・アムジェン・バイオファーマの
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概要 内用薬、外用薬、歯科用薬剤をまとめて品名50音順(注射薬のみ別建)配列。 薬価基準に、製造販売承認取得会社名(販売会社名)(3月4日官報告示日時点)、用法・用量、成分名(新一般名)、
◆改定薬価基準が告示された。話題になっているのは特例拡大再算定を受けたC型肝炎治療薬「ソバルディ」の大幅な引き下げ率などが中心だが、総じて国内製薬企業の状況を眺めると、大手・準大手は新薬創出加算の追い風もあり、影響が
基礎薬439品目が薬価維持 厚生労働省は4日、全面改定した薬価基準を官報に告示した。4月1日から実施する。薬価ベースで平均5.57%(医療費ベースで1.22%)引き下げられるほか、通常の市場拡大再算定でも0.
【厚労省】処方せんに記載する一般名処方の標準的な記載(一般名処方マスタ)について(平成28年4月1日適用)
【厚労省】薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(平成28年4月1日適用)
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について
【アステラス製薬】Bellicum社とのがんにおける細胞治療法に関する提携のお知らせ
【エーザイ】卵白リゾチーム製剤「ノイチーム(R)」の慢性副鼻腔炎に係る効能・効果削除の承認について
【ファイザー】エスタブリッシュ医薬品事業部門 後発医薬品8品目を新発売
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 指定薬物部会の開催について
【厚労省】薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(平成27年12月11日適用)
厚生労働省はきょう11日、後発品318品目を薬価基準に収載する。品目数は、今年6月の前回収載の547品目から229品目減った。医療安全等の観点から販売名称を変更した代替新規の品目が187品目減ったことが主な要因とさ
厚生労働省は11月28日付で、薬事・食品衛生審議会医薬品部会の報告品目6成分7品目を薬価基準に収載した。内用薬は、抗精神病薬「ジプレキサ」の低用量OD錠など5成分6品目、注射薬は「シプロキサン注」の高用量規格1成分
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