官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は22日、顧みられない熱帯病のリーシュマニア症治療薬を開発するため、武田薬品とスイスの非営利団体「DNDi」に4億円を投資すると発表した。アミノピラゾール系
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官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は、薬剤耐性マラリア治療薬の研究開発を進めるため、第一三共とスイスの非営利組織「メディシン・フォー・マラリアベンチャー」(MMV)に約6370万円を投資する
GHITファンドが助成金 日本初の官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は16日、途上国に蔓延するデング熱、マラリア、シャーガス病の治療薬とワクチン開発に7件、総額で約15億2000
開発途上国向けに顧みられない熱帯病(NTD)の新薬開発を支援する日本初の官民パートナーシップとして、官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)が発足して1年が経過した。国内大手製薬企業5社
日本初の官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は、顧みられない熱帯病の住血吸虫症、寄生性線虫の開発に3件、総額で約6億8000万円、さらに追加で結核ワクチンの開発に約5億6500万円を交付し、
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マラリア薬開発など6件 日本初の官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は、初めての助成金案件を発表した。マラリアと結核、顧みられない熱帯病(NTD)のシャーガス病治療薬の国際共同研究
日本初の官民基金である「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は、第2回目となる助成金の公募を開始した。今回の公募では、マラリアや結核など9種類の感染症への研究開発に助成金を交付する。
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