◆SDGs(持続可能な開発目標)という言葉が多くの企業に浸透し、聞かない日はないほど一般的な言葉になった感がある。もともとは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として国連サミットで採択されたも
“GHITファンド”を含む記事一覧
シンポジウムの概要 オーガナイザー 山田陽城(北里大名誉教授) 野崎智義(東大院医) 世界保健機関が20疾患を指定し、世界人口のおよそ6分の1が感染に晒されている顧みられない熱帯病(NT
大日本住友製薬と愛媛大学は3日、米国の国際NGO「PATH」と3者で進めているマラリアワクチンの前臨床開発プロジェクトについて、日本発の官民パートナーシップ「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド
ライフサインス分野のベンチャー投資に特化した独立系ベンチャーキャピタル(VC)「キャタリスパシフィック」は、武田薬品、エーザイ、中外製薬、セルジーン、ソフトバンクグループとの連携を通じて第1号ファンドを組成し、日本
大日本住友製薬と愛媛大学は、次世代型のマラリアワクチンの開発につながる新たな抗原を発見した。先行して開発が進むワクチンと比べて、高い有効性を発揮すると見込み、共同開発を進める。感染症のワクチンなどの研究開発を支援す
感染症治療薬の開発を支援する官民パートナーシップ「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は、1日付で元ブリストルマイヤーズスクイブ(BMS)日本法人執行役員の大浦佳世理氏が新CEOに就任したと発
官民からの出資を受け、開発途上国で蔓延するマラリアや結核、顧みられない熱帯病に対する治療薬や診断薬、ワクチンの開発支援を行うグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は、第2期目となる2018~22年
官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は、主に開発途上国で蔓延する顧みられない感染症に対する活動の第2期目となる2018~22年度の5年間に向けて、日本政府や民間企業、財団等による資金拠
官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は6日、新たに富士フイルム、大塚製薬、グラクソ・スミスクライン、協和発酵キリンなど製薬企業を含め10社が新規パートナーとして参画すると発表した。出資
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