【MSD】KEYTRUDA(R)(ペムブロリズマブ)、PD-L1陽性(CPS≧10)の進行性食道がんまたは食道胃接合部がん患者において、化学療法と比較して全生存期間(OS)を有意に延長
【塩野義製薬】抗HIV治療における初めての2剤レジメン「ジャルカ(R)配合錠」日本での承認取得について
【日本たばこ産業】役員の異動に関するお知らせ
“HIV”を含む記事一覧
【エーザイ】抗フラクタルカイン抗体E6011のクローン病治療薬開発について産学官連携の契約を締結し、研究開発を開始
【花王】茶カテキンの継続摂取が内臓脂肪に及ぼす機能を検証 茶カテキンの継続摂取により、日本人成人の肥満気味の方の内臓脂肪を減らす機能があることを定量的研究レビュー(メタアナリシス)で検証
【塩野義製薬】抗HIV治療における月1回投与注射剤カボテグラビルとリルピビリン2剤レジメンの良好なFLAIR試験結果に関するViiV社の発表について ‐主要評価項目を達成‐
塩野義製薬の手代木功社長は、10月29日に開催した決算説明会で「抗インフルエンザ薬『ゾフルーザ』のメリット訴求により、日本を含めた世界のインフルエンザ市場をスイスのロシュと連携して3000億円に拡大したい」
【塩野義製薬】抗HIV治療における長期作用型注射剤カボテグラビルとリルピビリン2剤レジメン3年間のLATTE-2試験結果に関するViiV社の発表について-良好かつ長期間にわたるウイルス抑制効果と忍容性を確認-
【中外製薬】ガルデルマ社によるアトピー性皮膚炎を対象としたネモリズマブの後期第II相臨床試験結果の発表について
【ノボ ノルディスク ファーマ】半減期延長型 血友病B治療薬 レフィキシア(R)[一般名:ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)]、本日、11月1日より発売
巻頭言 医療機関におけるIPWと薬剤師の役割 公益財団法人 日本中毒情報センター 理事長 森ノ宮医療大学 副学長 吉岡 敏治 http://www.jpec.or.jp/archive/document/
【小野薬品工業】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、腫瘍遺伝子変異量が10mut/Mb以上のファーストラインの肺がん患者におけるオプジーボと低用量のヤーボイの併用療法に関する、進行中の申請審査の最新情報を発表
【中外製薬】テセントリク(R)とパクリタキセル(アルブミン懸濁型)の併用は、PD-L1の発現が認められる転移性トリプルネガティブ乳がん患者さんの一次治療での転帰を改善
【ヤンセン ファーマ】中等症から重症の潰瘍性大腸炎成人患者においてウステキヌマブの単回投与による臨床的寛解およびクリニカルレスポンス導入を第3相試験の新データが裏付け
巻頭言 薬局のパラダイムシフト 一般社団法人 日本保険薬局協会 会長 南野 利久 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201810.html
ヤンセンファーマは、抗HIV薬「オデフシィ配合錠」(一般名:リルピビリン塩酸塩/テノホビル・アラフェナミドフマル酸塩/エムトリシタビン)について、成人・小児のHIV-1感染症の効能・効果として販売を開始した。
【東和薬品】東和薬品とTISが合弁会社を設立 -地域共生社会の実現のためのITサービス提供を目指す-
【Meiji Seika ファルマ】アルツハイマー型認知症治療剤「ドネペジル『明治』」の「効能・効果」および「用法・用量」の一部変更申請に関するお知らせ
【ヤンセン ファーマ】抗HIV薬「オデフシィ(R)配合錠」新発売のお知らせ
【大日本住友製薬】非定型抗精神病薬「ロナセン」テープ製剤のフェーズ3 試験結果に関する学会発表について
【明治ホールディングス】食品の飲み込みやすさを初めて指標化 口腔から咽の頭どの摩擦と潤滑を考慮した新しい計測装置 「F-bology Analyzer(R)」を開発 ~9月8日 日本摂食嚥下リハビリテーション学会にて発表~
【ヤンセン ファーマ】グセルクマブ(遺伝子組換え)の日本人掌蹠膿疱症患者における52週までの有効性および安全性データを発表
【MSD】Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. HIV-1感染患者に対する治療薬として非核酸系逆転写酵素阻害薬(NNRTI)の1日1回投与の固定用量配合錠であるDELSTRIGO(TM)(ドラビリン/ラミブジン/テノホビルジソプロキシルフマル酸塩)およびPIFELTRO(TM)(ドラビリン)がFDAの承認を取得
【キッセイ薬品】組織変更及び人事異動に関するお知らせ
【日医工】組織変更および人事異動について
巻頭言 認定取得は社会に向けた責任宣言 一般社団法人 日本医療薬学会会頭 奥田 真弘 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201809.html
自社販売で日本に攻勢 日本たばこ(JT)と米ギリアド・サイセンシズは、抗HIV薬6製品に関する日本国内での独占的開発・商業化権に関するライセンス契約の解消に向けた協議を開始する意思確認書を締結した。ギリア
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