きょうの紙面(本号8ページ)
75周年記念セミナー 薬卸連:P2 岐阜3大学で多職種連携教育:P3 製薬各社の決算状況 :P7 企画〈カイロ〉:P4~5
“iPS細胞”を含む記事一覧
【MSD】抗PD-1抗体/抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ(R)」薬価収載時期に関するお知らせ
【武田薬品】京都大学iPS細胞研究所(CiRA)、武田薬品、横浜市立大学がiPS細胞研究の新たなプロジェクトに関する共同研究契約を締結
【日医工】モンテルカスト錠5mg/10mg「日医工」効能・効果「気管支喘息」追加のお知らせ
きょうの紙面(本号12ページ)
人工知能実用化へ工程表:P2 特保を近大と共同開発 小林製薬:P6 リハビリロボット投入 帝人ファーマ:P7 企画〈インフルエンザ対策グッズ〉:P4~5
国内再生医療ベンチャーのヘリオスは、米アサーシスから導入した急性脳梗塞適応の体性幹細胞医薬品「マルチステム」の国内第II/III相試験を開始し、2019年秋の承認を目指す。まずはマルチステムを実用化し、非臨
近年、アンメットメディカルニーズへの対応の一環として、再生医療に関する注目度はより高くなっている。中でもiPS細胞の医療応用への関心は非常に大きい。 iPS細胞の実用化については、同細胞の生みの親である
きょうの紙面(本号8ページ)
製薬業界が意見陳述 薬価部会:P2 新事業を立ち上げ MC&P:P6 ディオバンの売上減響く ノバルティスファーマ:P7 臨床試験で米PRAと連携・武田:P7
富士フイルムは、オーストラリアの再生医療ベンチャーのサイナータ・セラピューティクスに300万ドルを出資すると発表した。サイナータの第三者割当増資を引き受け、サイナータが発行する全株式の10%強を保有する見込み。iP
「第13回DIA日本年会」(一般社団法人ディー・アイ・エー・ジャパン主催)が11月13~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。 大会長に立命館大学薬学部教授の平山佳伸氏を迎え、「患者志向医療を目
大日本住友製薬と再生医療ベンチャー「ヘリオス」、臨床検査薬メーカーのシスメックスは、他家iPS細胞由来の網膜色素上皮(RPE)細胞の移植前免疫反応検査法を確立するための共同研究開発を開始した。他家細胞移植後の免疫抑
【アステラス製薬】日本における慢性腎臓病患者を対象としたロキサデュスタットの第III相試験開始のお知らせ‐第II相試験の良好な試験結果も判明‐
【大日本住友製薬】他家iPS細胞由来 網膜色素上皮細胞(RPE細胞)の移植前免疫反応検査法に関する共同研究開発を開始
【久光製薬】米国子会社Noven Pharmaceuticals, Inc.の閉経に伴う中等度から高度の血管運動症状(VMS)に対する非ホルモン経口製剤「Brisdelle(R)」および抗うつ経口製剤「Pexeva(R)」の権利譲渡に関するお知らせ
富士フイルム子会社で、iPS細胞の開発・製造・販売を手掛ける米セルラー・ダイナミクス・インターナショナル(CDI)は、米国国立眼科研究所(NEI)と他家iPS細胞由来の網膜色素上皮細胞移植で、加齢黄斑変性(AMD)
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