
武蔵村山病院薬剤科の山崎氏(右)と武蔵村山市薬剤師会の宇津木会長
東京都の武蔵村山病院(300床)と武蔵村山市薬剤師会の会員薬局は、在庫の医療用医薬品を相互に融通し合い、地域の医薬品提供体制強化や資源の有効活用に取り組んでいる。同院と薬局の在庫医薬品を同薬価になる数量で等価交換したり、同院が薬局の在庫医薬品を買い取ったりする連携体制を約3年前に構築した。病院と薬局間の医薬品交換は、法令上検討すべき課題が残るものの、関係者は不安定な医薬品供給への対応や省資源化が求められる中、地域一体になった連携モデルの妥当性を社会に問いたい考えだ。



























