◆日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が発表した2024年度のドラッグストア実態調査の結果速報によると、全国総売上高は10兆0307億円となり、10兆円の大台を突破。店舗総数は2万3723店舗に到達した
◆ドラッグストア業界やJACDSでは長く「25年10兆円産業化」という目標を掲げてきたが、今回全国総売上高は前年比9.0%増と大幅に伸長。1年前倒しで目標を達成したことになる
◆JACDSの塚本厚志会長は、10兆円の大台突破を発表した記者会見で、これまでの順調な業界発展は生活者の支持があってのことという考えを強調した。同時に、「10兆円は通過点」との考えも示している
◆背景には、今後の高齢社会の中で健康と美容のニーズがさらに増していくとの見方があるようだ。会見では“30年13兆円”という数字も出たが、「25年10兆円産業化」を1年前倒しで達成するなど、成長を続けるドラッグストア業界が、いつこの数字を達成するのかにも注目していきたい。
ドラッグストア「25年10兆円産業化」
2025年04月21日 (月)
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