◆クラシエ薬品が発表した「KAMPO OF THE YEAR 2025」によると、国内の漢方薬市場は引き続き拡大しており、漢方薬ユーザーの裾野は若年層・中高年層を中心に拡大していることが分かった
◆24年11月から25年10月の期間で最も伸長率が高かった処方は「麻杏甘石湯」で、これは痰が切れづらい激しい咳に対応するもの。同社は報告開始の18年以降で患者数が最多を記録した百日咳の流行の影響などにより、咳症状に悩む人が多かったと推察した
◆昨夏は梅雨明けが早く残暑も長引いたため“二季化”が顕著だった1年で、その影響は漢方薬市場にも現れたという。例年夏に需要が高まる夏バテなどの処方の需要が秋まで続き、乾燥による喉の痛み関連処方の需要が冬まで続いた
◆さらに昨年は、異常な猛暑で外出控えの傾向も強まった。今後も二季化が懸念されており、今年以降の漢方薬市場でも夏の長期化による二季化の影響が増す可能性がある。こうした中でどのような処方が伸長するか、引き続き注目していきたい。
漢方薬ユーザーの裾野が拡大
2026年01月30日 (金)
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