◆堺市薬剤師会が2023年から発行している情報誌「どたすけ通信」。医薬品の適正使用推進を目的に、地域行政や医療機関へ情報共有するツールとして活用している
◆名称は「堺」の字を「土・田・介(ど・た・すけ)」と分解したことに由来する。年3回の発行で、市内の医薬品使用状況の分析、疑義照会や有害事象の事例、先発品と後発品との薬剤比較、独自の調査研究の報告などを掲載する
◆堺市薬は、地域フォーミュラリの構築を視野に、4年前から地域支援病院である5病院の薬剤部、大阪大谷大学薬学部との3薬連携組織として「さかい医薬品適正使用委員会」を設立。地域全体を一つの医療機関と捉えて、堺市全体の「DI室」として情報発信を推進している
◆堺市薬の鹿島隆行副会長は「『どたすけ通信』を通じて、行政や医療機関等と情報共有する仕組みはできた。今後は地域のお薬ガイドの策定にもつなげたい」と語る。これらの取り組みが地域フォーミュラリ構築の基盤につながっていくことを期待したい。
「どたすけ通信」が担う地域発信
2026年01月26日 (月)
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