生涯研修プログラム「スポーツファーマシストの役割はアンチドーピングだけか?」
研修形式
対面またはオンラインによる講義
該当OBE
チーム医療推進能力
付与単位
2単位
日時
2026年4月18日(土)15:30~17:00
2026年5月16日(土)15:30~17:00
場所
昭和医科大学旗の台キャンパス 教育研修棟 またはオンライン
内容
第1回: アスリートの栄養指導
薬学では三大栄養素である糖、脂質、蛋白質(ペプチド、アミノ酸)の代謝やミトコンドリアなどのATP産生経路を化学として学びます。更にミネラルやビタミン類が生体のホメオスタシスに機能し、Mg2+やZn2+、ある種のビタミンの補酵素としての役割も学びます。薬剤師は栄養学としての基礎は充分です。アスリートは各種サプリメントを使いますが、その機能は薬理学を学んだ薬剤師は簡単に理解できます。また、CYP3A4阻害を代表とする食品と医薬品の相互作用は薬剤師の領域です。これらの話を東京オリンピックの重量挙げの山本俊樹選手の栄養指導の経験を交えながらお話します。
第2回: 運動の疾患への効果
運動には有酸素運動とレジスタンス運動(筋トレ)があります。有酸素運動ではエネルギー消費とミトコンドリア機能の活性化を、レジスタンス運動では壊れた筋肉の修復が目的ですが、マイオカインといわれる各種ホルモンを分泌します。運動の糖尿病や高脂血症への効果は一般的に受け入れられ、更に心循環器系に対しても良い効果があることは薬剤師にとって想像に難くない。また、ストレッチだけでも血管が伸ばされ内皮細胞からNOが放出され末梢循環が良くなることも説明されれば簡単に理解できると思います。更に、認知症やうつ病、がんなどにも運動が効果を示すメカニズムについてお話します。
講師
蜂須 貢(昭和医科大学薬学部 臨床薬学講座 薬物治療学部門 客員教授)
申込方法等
受講料:2,000円
※振込にてお支払いください。振込口座・振込期日については、事務局よりメールにてご連絡いたします。なお振込後欠席される場合、または欠席された場合、受講料の返金はいたしかねますのであらかじめご了承下さい。
参加募集定員
20名(先着順)
申込方法
昭和医科大学「薬剤師生涯研修制度 生涯プログラム」へアクセスし、科目の詳細ページにあります「申込フォーム」よりご登録ください。ホームぺージから、2026年4月8日(水)までにお申込みください。参加が決定しました方には、事務局よりメールにてご連絡いたします。
昭和医科大学薬学部薬剤師生涯研修認定制度ホームページ
『2025年度生涯研修プログラム日程・内容』
https://www.showa-u.ac.jp/education/cptc_pharm/schedule/
お問合せ先
Mail:kensyu@pharm.showa-u.ac.jp
主催
昭和医科大学薬学部
共催
昭和医科大学大学院薬学研究科 昭和大学薬学部同窓会



















