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【かかりつけ薬剤師・薬局】ネグジット総研 (調剤くんV8)

2026年03月27日 (金)

対人業務に集中できる環境を創造

 ネグジット総研は、レセコン・電子薬歴システム「調剤くんV8」を中心に、薬局のDX推進と薬局現場の業務効率化を後押しする。35年以上にわたる開発実績を背景に、使いやすさと高機能の両立を追求し、AI活用や業務効率化、患者満足度の向上につながる仕組みをそろえた。

 2026年度の調剤報酬改定では、かかりつけ機能の強化や在宅・多職種連携への貢献がこれまで以上に重視される。「対物中心」から「対人中心」の業務へとシフトするためには、限られた人員の中でいかに質の高い服薬指導を継続できるかが課題となる。その解決策の一つが、AIやクラウド技術を駆使したICTツールの活用による業務の効率化だ。

 「調剤くんV8」は、高機能と使いやすさを追求し、次世代の薬歴管理や遠隔での服薬指導、処方箋の入力支援など、日々の薬局業務の負荷を削減するオプション機能を搭載する。薬剤師が本来注力すべき対人業務に時間を振り向けやすい環境づくりを後押しする。

 オプションプログラムのクラウド型電子薬歴「薬歴くんCLOUD」は、オンプレミス型とクラウド型の長所を融合させ、場所を選ばずセキュアな環境で利用できる。多忙な店舗内に加え、外回りの活動が多い在宅医療の現場でも活用しやすく、端末に情報を残さない仕様で情報漏えいリスクの低減にもつながる。

 薬歴作成をより効率化するのは、最新のAI技術を統合した「薬歴naviAI」。服薬指導時の会話内容を収集し、AIが瞬時に分析・要約する。RAG(検索拡張生成)などの技術を用いて対話から重要情報を抽出し、SOAP形式の要約文作成を支援するため、薬歴作成に割く時間を削減でき、患者との対話やコミュニケーションに、より多くの時間を充てることができる。

 在宅訪問や遠隔支援の体制づくりでは、遠隔服薬指導・支援ツール「パッと薬 遠隔さん」(コネクトレポート連携)がある。遠隔地の薬剤師がビデオ通話を通じて患者とつながり、リアルタイムで服薬指導を行う。iPadなどモバイル端末との親和性も高く、現場で撮影した写真の共有や、患者ごとの調剤・服薬情報の引き継ぎを円滑に進められる。

 「本部入力システム」は、複数店舗を運営する薬局の処方箋入力業務を集約できる機能。各店舗に分散していた処方入力業務を本部で一括管理でき、店舗側の事務負担を抑える。薬剤師が対人業務や地域連携など専門性が求められる現場業務に注力しやすい体制づくりを支える。リソースの最適配置を通じて、生産性とサービス品質の両面で底上げを図る。

 同社では、これまで培った技術とAIソリューションを組み合わせ、「対人中心」の薬局運営を支えるシステムを提供する。

ネグジット総研 (調剤くんV8)
https://chouzai-sys.nextit.co.jp/



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