アッヴィ日本法人は17日、成人の片頭痛発作の発症抑制薬として「アクイプタ錠」(一般名:アトゲパント水和物)を新発売した。
通常1日1回60mgを投与する。薬価(1錠)は10mg339.90円、30mg831.30円、60mg1461.60円。
同剤は、片頭痛に関与するCGRP受容体との拮抗作用により痛みを引き起こすことを妨げて効果を発揮する。同社は2025年12月には片頭痛発作の急性期治療の適応を追加申請している。
CGRP受容体拮抗剤としてはファイザーの「ナルティークOD錠」(一般名:リメゲパント硫酸塩水和物)が昨年12月、片頭痛発作の急性期治療と発症抑制の両方の適応を持つ薬剤として発売されている。



















