キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は9月1日、CU社製AED「CU-SPR」の販売を開始する。軽量コンパクトで設置しやすい同装置をラインアップに追加することで、AEDの導入・更新を検討する顧客のニーズに応えると共に、企業や学校、公共施設などにおける救命環境の維持・整備を支援していく。
同装置は、軽量コンパクトな設計により設置しやすく、突然の心停止が発生した際に、誰でも迷わず救命処置を行えるよう設計されたAEDとなっている。
分かりやすい音声ガイダンスにより、AEDの使用経験がない者でも操作しやすく、企業や学校、公共施設など様々な場所で安心して利用できる。また、小学生から大人、未就学児まで対応する共通パッドを採用しており、電極パッドを交換することなく簡単なモード切り替えで使用できるため、緊急時の迅速な対応を支援する。
さらに、定期的なセルフチェック機能によって機器の状態確認や維持管理を支援し、日頃の管理負荷を抑えながら、継続的な救命環境の整備と運用をサポートしていく。
同社グループは、AEDを活用した社会貢献活動の一環として、AEDの販売およびCPR(心肺蘇生法)講習サービスを提供してきている。2010年から講習会を実施し、今年7月末時点で延べ27万人以上が受講している。
また、オムロンヘルスケア、日本光電工業、旭化成ゾールメディカルのAED製品を取り扱い、設置環境や運用ニーズに応じた最適な提案を行っている。
新たにCU社製AEDをラインアップに追加することで、より幅広いニーズに対応できる体制を整え、顧客の設置環境や運用方針に応じた提案力を強化していく。























