かぜ症状時にAIに相談し、新型コロナウイルス感染症の可能性を示されても医療機関を受診したのは37.2%にとどまり、62.8%は受診していなかったことが、塩野義製薬が生活者を対象に行った調査で分かった。AIへの相談が必ずしも受診行動に結び付いていない実態が明らかになった。
調査は7月10~12日にインターネットで実施した。対象は20~60代の男女1万人と、この1年以内にかぜ症状を感じた際にAIへ相談したことがある20~60代の男女1000人。このほか医師100人を対象にした調査も実施した。
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