病理検査機器・器材のトータルサプライヤーであるサクラファインテックジャパンは9月7日から、第19回「サクラ病理技術賞」の公募を開始する。募集期間は11月27日まで(当日消印有効)
同賞は、病理学的分野で顕著な成果を上げた技術者、団体、研究者を対象に病理検査・技術の発展に寄与することを目的としている。
2008年の創設以来、学術研究のみならず、地域活動や後進の育成など幅広い活動を表彰してきた。第9回からは、自薦による公募制度を導入、広範な対象者からの応募を受け付けている。さらに、第13回からはゲノム医療に代表される先進的治療や標準化による安全管理、AIなど新しい技術の導入についての成果や功績も表彰対象とし、これまでに延べ46人・4団体が同賞を受賞している。
選考に関しては、「全国大学病院病理部技術者連絡会」内に設置された「サクラ病理技術賞選考機構」が選出した選考委員(非公開)による厳正な審査を経て、受賞者を決定する。
募集対象は、
▽病理細胞診における標本作製技術の探求(研究論文)
▽学術研究以外の幅広い活動・研究((1)日常業務での技術・知識の向上、(2)後進技師の育成・標本作製技術の伝承、(3)地域医療への顕著な貢献)
――となっている。
対象者は、病理(病理組織および細胞診)標本作製を主たる業務としている者、または病理標本作製技術や病理検査室業務への貢献を目指して活動している研究者・技術者あるいはこれらの団体。
詳しくは、同社Webサイト(https://www.sakura-finetek.com)まで。
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