厚生労働省は8月31日、ラインファーマの経口妊娠中絶薬「メフィーゴパック」(一般名:ミフェプリストン/ミソプロストール)の適正使用の徹底に向け、講習資料や流通等管理システムの活用を求める通知を都道府県などに発出した。指定医師資格の有効期限確認の徹底や、緊急時の医療連携体制の整備などを求めている。
通知では、日本産婦人科医会などの関連学会が講習資料「経口人工妊娠中絶薬(メフィーゴパック)の適正な使用方法について」を作成したことや、製造販売業者がデジタル照合システム(流通等管理システム)を構築したことを紹介した上で、同剤の適正使用を確保するための留意事項を示した。
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