日本感染症協会=メディカル・サイエンスセミナー「最近話題の微生物のはなし」を9月15日午後2時30分から,東京神田錦町の学士会館で開く。佐藤淳子氏(医薬品医療機器総合機構国際協力室長)の「抗菌薬開発の将来について」、長谷川直樹氏(慶應義塾大学医学部教授)の「耐性菌感染症の現状と今後について―耐性非結核性抗酸菌症(NTM)を含めて」の講演を予定している。
参加費は、講演会のみが会員は無料、それ以外は1000円。意見交換会会費は、会員・非会員問わず2000円。
日本感染症協会=メディカル・サイエンスセミナー「最近話題の微生物のはなし」を9月15日午後2時30分から,東京神田錦町の学士会館で開く。佐藤淳子氏(医薬品医療機器総合機構国際協力室長)の「抗菌薬開発の将来について」、長谷川直樹氏(慶應義塾大学医学部教授)の「耐性菌感染症の現状と今後について―耐性非結核性抗酸菌症(NTM)を含めて」の講演を予定している。
参加費は、講演会のみが会員は無料、それ以外は1000円。意見交換会会費は、会員・非会員問わず2000円。