中央社会保険医療協議会は14日に総会を開き、白血病治療薬「キムリア点滴静注」と慢性閉塞性肺疾患治療薬「テリルジー100エリプタ14吸入用、同30吸入用」の費用対効果評価に基づく価格調整後の薬価を了承した。キムリアは3411万3655円から3264万7761円に薬価を引き下げる。テリルジーについては、費用対効果評価の比較対象となった類似品目も合わせて薬価を引き下げることとなった。7月1日から適用する。
キムリアは、ノバルティスファーマが製造販売する国内初のキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T細胞)療法で、3000万円を超える薬価から費用対効果評価結果に注目が集まっていた。
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