持田製薬の持田直幸社長は9日、都内の本社内で行ったメディア懇談会で日医工などを傘下に置くアンドファーマと「バイオシミラー(BS)製造、医薬品製造プロセスの最適化」について話し合っていることを明らかにした。国内での製剤製造を視野に入れる。厚生労働省はBSの使用促進を進める一方で、海外生産が多く、産業振興、安定供給に加えて経済安全保障の観点も含め、国内製造体制の強化に取り組む方針だ。国の方針を踏まえ、持田とアンドはBSの国内製造体制の検討を進めることにした。
同社は、国内BS市場トップシェア。日医工など後発品3社を傘下に置くアンドファーマに昨年10月に20%を出資し、注射剤製造に強い日医工のリソースを活用し、BS事業を強化していく方針を示している。
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