埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター 研修会 2023/07

2023年05月09日 (火)

地域研修部会4ブロック(中央・東・西・北)合同研修会

埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)III-2 1単位申請中
(研修受講シールG15またはP04はいずれか一つの付与です)

開催日時

2023年7月14日(金)19:00~20:30

場所

大宮ソニックシティ 会議室602

プログラム

座長 所沢慈光病院 薬剤部部長 加藤 剛 先生
【特別講演】19:00~20:30
『シンプルでわかりやすい指導記録の書き方~SOAPの記載のコツ 実践編~』
明石医療センター 薬剤科長 寺沢 匡史 先生
【内容】
日々の業務の中でどのような記録を書けばよいのか悩んでいませんか?
本研修会ではシンプルでわかりやすい「伝わる」SOAPの書き方のコツを解説し、症例(患者背景と薬剤師と患者の会話等)を提示し、参加者の皆さんと一緒にSOAPの記載を考えたいと思っています。

参加費

会員 1000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加定員は50名まで

注意事項

※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて、いかなる場合も返金することはできません。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく、必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。

問い合わせ先

埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターTEL 048-829-7698

共催

埼玉県病院薬剤師会 日本化薬株式会社

後援

埼玉県薬剤師会 埼玉県医師会 埼玉県看護協会

第71回 感染制御研修会《オンライン研修会》

埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)IV-2 1単位申請中
日本病院薬剤師会 感染制御専門薬剤師・認定薬剤師の認定講習会認定単位 0.75単位申請中
(感染制御専門薬剤師・認定薬剤師講習会受講証明書には研修受講シールP04を貼付する必要があります)
(研修受講シールG15、P04はいずれか一つの付与です)

開催日時

2023年7月4日(火)18:30~20:00(ログイン18:00~18:30)

プログラム

【講演】18:30~20:00
座長:埼玉医科大学総合医療センター 大澤雄一郎

「Withコロナ時代における感染症診療の基本的考え方」

埼玉医科大学国際医療センター 感染症科・感染制御科 教授 関 雅文先生

【POINT】
「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更され、新型コロナは新型インフルエンザ等感染症と同類の5類感染症に移行されます。昨今ではAMR対策が何となく置き去りにされていた感じもあり新たなAMR対策アクションプラン方針案が公表さたこともあり、今研修会は耐性菌対策をはじめ、肺炎診療や術後感染などについて改めて勉強する機会を設けました。ガイドラインや先生の自験例を交え講演していただく予定です。

参加費

会員 1,000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2,000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加者480名まで(先着順)
受講方法の詳細は本会ホームページをご覧ください。

注意事項

※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。
※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて、いかなる場合も返金することはできません。
※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく、必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。
※埼玉県病院薬剤師会におきましては、参加者の登録情報を、本セミナーの視聴用URL送付及び参加ログデータ、単位申請等に使用します。

問い合わせ先

埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターTEL 048-829-7698

共催

埼玉県病院薬剤師会 MSD株式会社

後援

埼玉県薬剤師会 埼玉県医師会 埼玉県看護協会

第105回抗がん剤研修会《オンライン研修会》

埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
≪日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)III-1 0.5単位 V-2 0.5単位申請中≫
《日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師の認定講習会認定単位 1単位申請中》
《日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師の認定講習会単位 2単位申請中》
(がん専門薬剤師・認定薬剤師講習会受講証明書には研修受講シールP04を貼付する必要があります)
(研修受講シールG15またはP04はいずれか一つの付与です)
(緩和医療薬学会の単位発行には緩和医療薬学会の会員番号【709から始まる10桁】が必要になります)

開催概要

肺がん治療は新規治療薬の上市に伴い、目まぐるしく変化しています。最近では肺がんの周術期治療に関しても、免疫チェックポイント阻害薬などの適応拡大により治療成績が大きく向上しています。一方でirAE対策も必須事項になってきております。今回は手術を中心とした肺がん周術期治療と、臨床推論を中心としたirAEへのアプローチを学ぶ機会になればと考えております

開催日時

2023年7月11日(火)18:50~21:05(ログイン18:20~19:20)

開催方法

web開催

研修目標

肺がんの周術期の治療と有害事象へのアプローチについて臨床推論を交えて学ぶ

プログラム

【情報提供】18:50~19:00 中外製薬株式会社

【特別講演[1]】座長 草加市立病院 薬剤部 伊藤 剛貴
19:00~19:45『薬剤師にも知っていてほしい肺がん周術期の治療総論』
春日部市立医療センター 呼吸器外科 主任部長 田川 公平 先生
19:45~20:15『症例から学ぶirAEへの介入』
ディスカッサー:上尾中央総合病院 国吉央城/羽生総合病院 川田 亮/深谷赤十字病院 松谷直樹
アドバイザー :東京医科大学病院 薬剤部主査 東 加奈子 先生

-休憩 5分間-

【特別講演[2]】座長 羽生総合病院 薬剤科 川田 亮
20:20~21:05『患者の訴えをどのようにして拾い上げ、irAEマネージメントを行うのか?~臨床推論こそirAE早期発見のポイント~』
東京医科大学病院 薬剤部主査 東 加奈子 先生

参加費

会員 1,000円 埼玉県病院薬剤師会または共催・後援団体会員
非会員 2,000円
【研修会申し込み・決済サイト】https://saibyoyaku.peatix.com/
※参加者480名まで(先着順)
受講方法の詳細は本会ホームページをご覧ください。

注意事項

※本研修会はすべてオンライン(同時配信型)での聴講となります。
※聴講するためには事前申し込みが必要です。締め切り後の申し込みはできません。
※参加費は事前の支払いとなります。主催者側の都合により聴講できなかった場合を除いて、いかなる場合も返金することはできません。
※聴講にかかる通信費は聴講者の個人負担となります。
※申し込み時の登録メールアドレスは共用のものではなく、必ず個人のメールアドレスでお願いします。
※申し込み時と受講後の成果報告書入力時には薬剤師名簿番号(免許番号)が必要です。

問い合わせ先

埼玉県病院薬剤師会生涯研修センターTEL 048-829-7698

共催

埼玉県病院薬剤師会 中外製薬株式会社

後援

埼玉県薬剤師会 埼玉県医師会 埼玉県看護協会



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