住友ファーマは17日に行ったR&D説明会で、成長への寄与を期待する開発中の抗癌剤2剤を取り上げ、その一つで急性白血病を対象に開発中の「DSP-5336」(一般名:エンゾメニブ)はベストインクラスの製品を目指せるポテンシャルがあるとの認識を示した。まずは現行治療の実効性が乏しい再発・難治を対象に日米での承認取得を目指す。2026年度の承認申請を目標に掲げている。
同剤は、KMT2A再構成やNPM1の遺伝子変異を有する急性白血病を適応症に開発を進めている選択的メニン阻害剤。再発・難治性患者を対象に単剤を投与する国際第I/II相試験と、ベネトクラクスとアザシチジンの計3剤を併用する国際第I/II相試験を進めており、良好な有効性と安全性を確認しているという。
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