参天製薬は、近視、眼瞼下垂の新規点眼薬開発を進め、自由診療市場の開拓に取り組む。両領域では医薬品以外の対症が主流で、新たな治療としての認知と確立が医師、患者らの双方に必要になるが、潜在需要の大きさに着目し、ピーク時に両剤で1000億円超の売上を見込んでいる。両剤ともファーストインクラスに当たり、中期経営計画では次期の2026年度以降の成長ドライバーに育成する方針だ。
両剤とも日本では第III相試験段階にある。近視の進行を抑制するとされるアトロピン硫酸塩を成分とする「STN1012700/DE-127」を25年度にも上市する予定。筋肉の機能が弱まり瞼が下がる眼瞼下垂に対し、上瞼を引き上げるとされるオキシメタゾリン塩酸塩を成分とする「STN1013800」は26年度にも上市を予定している。眼瞼下垂薬候補は、20年7月に米RVLファーマシューティカルが米国で承認を取得しており、同社から参天は、米国以外での開発・商業化の独占権を取得し、開発を進めている。
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