1日付で日本調剤の代表取締役社長に就任した笠井直人氏は、10日の2024年3月期決算説明会であいさつし、同社入社後、役員として主に新規出店を担当してきた経歴を説明。「これまでの社長とはバックグラウンドの異なる社長として、従業員と同じ目線に立ち、活力に溢れ活発なコミュニケーション、新しいアイデアが生まれる環境を作っていく」との考えを示し、「これはまさに人的資本経営につながり、グループにとって今回の社長交代がより良い方向に向かうギアになると信じている」と語った。
笠井氏は、社長就任に当たって重点的に取り組む3点を挙げた。まず、同社グループの理念を継承し、さらに発展させるとし、理念である「全ての人の『生きる』に向き合う」を大切にし、全員で一生懸命に仕事に取り組み、会社の事業活動を通じて社会に貢献していくとした。
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