明治ホールディングス(HD)は8日、本体とグループ会社2社の代表取締役の交代を発表し、MeijiSeikaファルマの社長には永里敏秋取締役(現KMバイオロジクス社長)が昇格し、2014年6月から社長を務めている小林大吉郎氏は会長に異動することになった。6月27日開催予定の株主総会、取締役会を経て就任する。両氏とも代表権を持ち、小林氏は会長としてファルマとKMバイオの一体運営に取り組み、永里氏は主に事業経営を司る。KMバイオロジクスの後任社長は今後決定する。

左から小林次期会長、永里次期社長
永里氏は同日、都内の本社で行われた記者会見で、「充実している」と自負するパイプラインの着実な開発と上市を最優先課題に挙げた上で、新規モダリティのシーズの探索に注力する姿勢を示した。「グローバルに探索していくことは、将来継続的に成長していく上では重要」と話した。
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