厚生労働省は27日の厚生科学審議会医療用医薬品迅速・安定供給部会の初会合で、現行から253成分増の計759成分とする安定確保医薬品の見直し案を示した。「最も優先して取り組みを行う」カテゴリーAは現行21成分に、ワクチンや血液製剤など追加14成分とカテゴリー変更1成分が加わり、計36成分となった。委員から特段の異論は出ず、厚労省はパブリックコメントを経た見直し案を部会に提示する予定とした。
現行の安定確保薬は、カテゴリー別に「A・最も優先して取り組みを行うもの」21成分、「B・優先して取り組みを行うもの」29成分、「C・安定確保医薬品」456成分の計506成分で構成している。
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