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◆オレンジブック総合版’06
付録CD-ROM:内用薬の成分別・製剤別品質再評価情報検索・備蓄医薬品一覧作成支援システム付
●後発医薬品等の品質情報を総合的にまとめた本です。
●本書で、品質情報等を確認して、安心して処方することができます。
●付録CD-ROMにより、オリジナルの内用薬の「備蓄医薬品一覧」を作成できます。
●付録CD-ROMの新機能
○備蓄医薬品一覧中で先発・後発間の単位あたり薬価差額の表示を新設。
○インターネットのみにより、次改訂迄の期間中、102回程度の無料データ更新機能を新設。
○CD-ROMは、局方改正に伴う新一般名、会社名でも検索可能になりました。
内容と特長
(1)一般名(50音配列)から販売名(薬価基準収載品目:内・外・注・歯)を検索。
(2)医療用医薬品品質情報集(日本版オレンジブック)No1025迄の情報+「医療用医薬品再評価結果 平成18年度(その1)」(8月11日)再評価結果を網羅。
(3)品質再評価結果品目だけでなく、再評価結果公示後に公的溶出試験規格を設定して承認された品目も表示しています。
(4)後発医薬品表示・一般名・剤形・規格・製剤特性・品質情報・薬価(7月7日追補収載迄)等の情報を収載。販売名索引・有効成分名(一般名)索引付。
(5)品質再評価の進捗情況(ステップ105)、標準製剤、薬価コードも収載。
成分別・製剤別の品質再評価情報検索・備蓄医薬品一覧作成支援システム搭載CD-ROM付
●オリジナルに、「備蓄医薬品一覧」を作成することができます(内用薬のみ)。
種々の用途にも利用できます。
◆内用薬について、一般名・新一般名・販売名・薬効番号(3桁)・会社名・キーワードにより、「日本版オレンジブック」?1025の品質情報((1)日本薬局方外医薬品規格第三部(2)溶出曲線測定例(3)物理化学的性質を含む)が検索できます。
※付録CD-ROM動作環境:WindowsXPMe200098(Internet Explorer5以上搭載)対応、
Celeron 500MHz以上のPC/AT互換機、HD 400MB以上(使用時)、メモリー128MB以上
●保険薬局版と総合版の違い:総合版にのみ、薬価コード・品質再評価進捗情況・標準製剤を表示し、注射薬・歯科用薬剤も収録。その他は共通内容です。CD-ROMも共通です。
●(財)日本公定書協会 監修
●A4判 総280頁
[定価]5,500円(消費税込み)
※ 送料:国内1カ所送付につき、重量5kg以下 660円、重量5kg超 990円