厚生労働省は16日の中央社会保険医療協議会総会で、2026年度薬価改定時に加算が適用される13成分24品目を報告した。内訳は内用薬6成分13品目、注射薬7成分11品目。26年度薬価制度改革で新設される、薬価収載後に新たに国内診療ガイドラインで標準治療となった品目に対する加算は、アステラス製薬の抗癌剤「ビロイ点滴静注」(一般名:ゾルベツキシマブ)に加算率5%が適用される。
CLDN18.2陽性の治癒切除不能な進行・再発の胃癌を効能・効果とする「ビロイ点滴静注用100mg、同点滴静注用300mg」(ゾルベツキシマブ、アステラス製薬)については、薬価収載時に国内外の診療ガイドラインに同剤に関する記載がなかったものの、臨床試験成績により胃癌治療ガイドラインに標準的治療法として記載されたため、国内の標準的治療法となった既収載品に関する加算5%を適用する。
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