日本病院薬剤師会の川上純一副会長は2月28日の臨時総会で、病院が保有する在庫医薬品を他の病院や薬局に分譲・販売することに関する規制緩和の要望に対し、「法改正の困難性がある」と否定的な見解を示した。
1874年に制定された医制には「医師たるものは自ら薬をひさぐ(売る)ことを禁ず」との条文があり、現在の医薬品医療機器等法にも残存している。これを踏まえ、川上氏は「法改正をしてまで在庫問題に対応しなければならないのかは、慎重に考える必要がある」と述べた。近畿ブロックの長谷川晃司代議員による代表質問への答弁。
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