スマートフォンでピルの相談・診察・処方まで行えるネクイノのオンライン・ピル処方サービス「スマルナ」(https://smaluna.com)は、2日開始の緊急避妊薬のOTC販売に関する意識調査を実施した結果をまとめた。2023年の調査では、緊急避妊薬のOTC化に「賛成」との回答が86.2%に上ったが、今回の調査ではOTC化を「安心できるが、懸念もある」との回答が42.4%と不安も多い結果となった。同社は「販売開始を前に不安を感じる人も少なくないことが示され、安心して利用できる環境整備の重要性が改めて明らかになった」と分析した。
主な調査結果によると、緊急避妊薬のOTC化について、「とても安心できる」が50.7%、「安心できるが、懸念もある」が42.4%となった。懸念の内容のトップは「薬局で口頭で依頼することに抵抗がある」で48.9%、次いで「対面で薬剤師に相談しづらい、話しづらい」(40.2%)、3位は「購入時のプライバシーが十分に守られるか不安」(39.1%)となった。対面で購入することに対する心理的ハードルに加え、プライバシーへの配慮が安心につながる要素の一つであることがうかがえた。
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