薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会は19日、クオリプスのヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シート「リハート」と住友ファーマの非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞「アムシェプリ」について、7年間の条件・期限付きで承認することを了承した。iPS細胞由来の再生医療等製品の登場は世界初となる。承認時期は早ければ来月上旬を予定し、誕生から20年でiPS細胞の実用化に至る見通しとなった。
2製品の条件・期限付き承認了承を受け、上野賢一郎厚生労働相は20日の閣議後会見で、「関係省庁と緊密に連携して継続的に研究開発を支援してきたため、了承は大変喜ばしい。保険収載の具体的時期は未定だが、できる限り早期に患者に届くことを期待する」と述べた。
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