エーザイは19日、濾胞性リンパ腫治療薬「タズベリク錠」(一般名:タゼメトスタット臭化水素酸塩)の新規投与は行わず、同剤による治療中の場合には直ちに投与中止を検討するよう呼びかけを始めた。海外での市販後データなどで、単剤投与のケース含め血液系の二次性悪性腫瘍が複数発生していることを確認したため。同社は、日本の全患者での投与が行われていないことを確認できた段階で販売を中止する。
同剤は、日本では2021年6月に再発・難治性のEZH2遺伝子変異陽性の濾胞性リンパ腫の治療薬として承認された。
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