大日本印刷(DNP)のグループ企業であるDNPロジスティクスは、同社板橋センター内に一般用医薬品を取り扱う薬店を開設し、医薬品店舗販売業の許可を取得した。業許可の取得により、一般薬メーカーに対するECなどの通信販売向けBPOサービスの提供が可能になる。2030年度に年間30億円の売上を目指す。同社は「自社で薬店や物流機能を持っていない企業も医薬品通信販売事業を開始できるようになる」としている。
板橋センターは、昨年4月に開設されたメディカルヘルスケア業界向け物流拠点「小豆沢センター」の近くにあり、両拠点を効率的に運用することで、医薬品の保管からセット作業、配送・販売までワンストップで支援するメディカル物流アウトソーシングサービスを提供したい考え。医薬品の販売や物流に関する各企業の効率化・コスト低減や、間接業務の負荷軽減につなげる。
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