田村薬品工業は5月1、2の両日、同社工場敷地に隣接する薬草園を一般公開する。薬草や植物への理解を深めてもらうことを目的とした催しで、今年で3回目の開催となる。
同薬草園は1980年に開園した。約2万1440m2の敷地内には、医薬品の原料となる薬用植物をはじめ、約550種の植物が栽培されている。
公開期間中は来園者が園内を自由に散策しながら薬草や植物を間近で観察できる。
今回は園内見学に加え、来園者向けの企画も実施するほか、2日には体験型イベントとして科学実験ワークショップを開催する。ろ紙とサインペンを使い、色の変化を楽しむ花づくりを体験する内容で、医薬品や原料の品質確認にも用いられる分析手法であるクロマトグラフィーの原理を応用。子供でも楽しみながら薬づくりやサイエンスに親しめる企画となっている。
入場料や事前予約は不要。
















