抗インフルエンザ薬「ラピアクタ」発売 塩野義製薬

2010年1月29日 (金)

 塩野義製薬は、抗インフルエンザウイルス剤「ラピアクタ点滴用バッグ300mg、同バイアル150mg」(一般名:ペラミビル水和物)を27日に新発売した。

 ラピアクタは、同社が米バイオクリストから導入した点滴静注用のノイラミニダーゼ阻害薬。A・B型インフルエンザウイルス感染症患者に対し、約15分の点滴静注1回で投与を完了できるのが特徴で、既存薬「タミフル」の耐性例にも効果を発揮する。

 用法・用量は、通常、成人にはペラミビルとして300mgを15分以上かけて単回点滴静注する。重症化リスクのある患者には、1日1回600mgを15分以上かけて単回点滴静注するが、症状に応じて連日反復投与できる。

 薬価は、点滴用バッグ300mgが1袋5792円、点滴用バイアル150mgが1瓶3117円。




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