遺伝子組み換え第IX因子製剤「ベネフィクス静注用」発売 ワイス

2010年1月29日 (金)

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ベネフィクス3製品

 ワイスは、先天性血液凝固第IX因子欠乏症(血友病B)の治療薬「ベネフィクス静注用500、同1000、同2000」(一般名:ノナコグアルファ)を新発売した。

 ベネフィクスは、国内初の遺伝子組み換え血液凝固第IX因子製剤。ヒト・動物の血漿成分を用いないプラズマ/アルブミンフリー製法で開発され、血液凝固第IX因子の欠乏によって発症する血友病B患者の出血傾向を抑制する。

 また、溶解液を予め充填したロック式シリンジを採用したほか、全ての製剤で溶解液が5mLに統一されているため、投与時の操作の簡素化や時間の短縮が可能となった。

 用法・用量は、溶解液を全量用いて溶解し、数分かけて緩徐に静脈内に注射する。初回用量は通常、50国際単位/kgとするが、患者の状態に応じて適宜増減できる。

 薬価は、静注用500が5万4654円、同1000が10万7065円、同2000が21万1887円。




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