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脳梗塞患者対象に前向き疫学研究‐サノフィ・アベンティス

2006年12月18日 (月)

 サノフィ・アベンティスは明年1月から、日本人5000人の外来脳梗塞患者を対象に、日常診療で使用される経口抗血小板薬の使用状況などを調査する日本初の疫学研究「EVEREST(Effective Vascular Event Reduction after Stroke)」を開始する。研究は、外来脳梗塞患者を対象としたもので、日常診療下での脳梗塞に関する全国的な疫学研究は日本で初めて。海外では日常診療下での脳梗塞再発予防に関する疫学研究が行われているが、国内では実際にどのような治療が行われているかなど不明なことが多い。そのため、EVERESTを実施するとしている。

 研究は、約1年間にわたり、発症後2週間以上6カ月以内の脳梗塞患者を対象に、再発予防に用いられる経口抗血小板治療剤の使用状況や現在の生活習慣、合併症とその管理に関する情報を収集し、脳梗塞の再発に及ぼす影響を評価する。また、メタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧などのリスクファクターをもつ患者ごとにアテローム血栓症による脳梗塞の再発についても調査し、どのような患者で再発率が高いのかについても検討される。




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