2型糖尿病治療薬「メトグルコ錠」を発売 大日本住友製薬

2010年4月26日 (月)

16日付薬価収載受け新発売

ビグアナイド系経口血糖降下剤「メトグルコ錠250mg」

ビグアナイド系経口血糖降下剤「メトグルコ錠250mg」

 大日本住友製薬は、ビグアナイド系経口血糖降下剤「メトグルコ錠250mg」(一般名:メトホルミン塩酸塩)を5月10日から新発売する。

 メトホルミン製剤は、欧米では2型糖尿病の第一選択薬として広く用いられているが、日本で承認された用法・用量などは、欧米の基準とは異なっていた。メトグルコは、欧米の基準に沿ったメトホルミン製剤の使用が国内でも可能になるように、仏メルクサンテの「グルコファージ」を導入し、開発が進められたもの。

 既存製剤の1日最大用量は750mgだが、メトグルコは1日維持用量として750~1500mg、1日最大用量として2250mgを投与できる。食後だけでなく、食直前投与も可能になった。

 同社は1961年から、同じ有効成分の経口血糖降下剤「メルビン錠」を販売している。今後、一定期間はメルビンの販売を継続するが、将来的にはメトグルコのみの販売へと移行する予定だ。メトグルコの売上高(薬価ベース)はピーク時の19年度で61億円を見込んでいる。

 薬価は250mg1錠9.90円。




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