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“頭痛”に悩む現代女性‐エスエス製薬が「頭痛白書」

2006年4月27日 (木)

 エスエス製薬は、インターネットを通じて今年2月に実施した頭痛に関する意識調査を「頭痛白書」としてまとめた。半年に1回以上、頭痛を感じたことがあるという20059歳の全国の女性723人が対象。それによると全体の約半数の女性が頭痛に悩んでおり、特に頭痛が週1回以上という高頻度の人では、9割近くが頭痛に悩んでいることが分かった。

 頭痛に「非常に悩んでいる」人は全体の9.8%、「少しだけ悩んでいる」は40.1%で、合わせて49.9%が頭痛の悩みを持っていた。年代別では30代前半(57.7%)と40代前半(59.3%)の高さが目立った。頭痛の頻度別に見ると、週1回以上の高頻度層では86.8%、月103回の中頻度層では50.2%、それ以下の低頻度層では10.4%が頭痛で悩んでいるとしている。

 頭痛のタイプでは、緊張型頭痛(頭を締めつけられるような痛み。長時間痛むことが多い)が15.9%、片頭痛が32.7%、緊張型+片頭痛が24.5%、群発頭痛が2.6%、どれにも当てはまらないが24.3%という内訳。頭痛を感じる時間帯では、夕方(32.2%)と午後(26.7%)が多く挙げられた。

 頭痛の原因として何が考えられるかを聞いたところ(複数回答)、肩こり(65.6%)、目の疲れ(52.4%)、首のコリ(50.3%)、睡眠不足(47.9%)が上位を占めた。特に肩こりは30代前半と40代前半の層、目の疲れは30代前半と50代後半の層が高い数値となった。頭痛の対処法(複数回答)で最も多かったのが「市販薬をのむ」で59.6%。次いで「寝る(横になって休む)」55.7%、「頭をマッサージ」32.2%など。

 また頭痛に前兆が感じられるかとの問いには、47.4%の人が何らかの前兆を感じていた。ひどいコリを感じる、不快な気分になることが多く挙げられたが、このほか「キラキラしたものが見える」「視界がぼやける」「目が充血する」など、目に関する前兆も指摘される結果となった。




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