【新製品】高リン血症治療剤「キックリンカプセル」 アステラス製薬

2012年6月29日 (金)

 アステラス製薬は、高リン血症治療剤「キックリンカプセル250mg」(一般名:ビキサロマー)を新発売した。アステラスが販売し、アステラスと三和化学研究所が共同販促を行う。2016年度のピーク時国内売上高は70億円(薬価ベース)を見込んでいる。

 キックリンは、06年4月にアステラスが、米イリプサ(現米アムジェン子会社)から国内独占的開発・販売権を取得したアミン機能性ポリマー。「透析中の慢性腎不全患者における高リン血症」の効能・効果で使用される。消化管内でリン酸と結合し、体内へのリン酸吸収を阻害することで、血清リン濃度を低下させる。

 用法・用量は、ビキサロマーとして1回500mgを開始用量とし、1日3回食直前に経口投与する。最高用量は1日7500mgとする。

 薬価は、250mgが29・70円。




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